土練り開始!

土壁塗りは、建物が形づいてからですが、土は、今のうちに藁を混ぜ、練っておかなければばりません。
夏を越すと、発酵して、いい具合になるそうです。

まずは、土を混ぜ、置いておく、プールを作りました。家の邪魔にならない場所を、平らにならすことから、始まりました。
平らなようでも、傾斜があるもので、意外に時間がかかり、すでに、ヘトヘト。
木枠作りは、旦那とそのお父さんが、1日で仕上げました。作業シートを敷いて完成。


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以前、横浜で建築中を見学させてもらった人が、
わざわざ、残った土を持って来てくれました。
なんと、ここの家は、奥さんが、1人で土を練ったそうです。




d0053605_19224797.jpgそして、お米を作っている両親の実家がある岩手まで、はるばるトラックで貰いに行った、藁の山。
これを、5センチ位に、切り揃えると言う作業も同時進行。
最初に半分、壁塗りの前の半分使うそうです。
古道具屋で、500円で見つけた、昔の藁切りの農機具が、役立ちました。



d0053605_1931672.jpg土が入りました。
水を加え、ダマダマがなくなるよう、クリーム状になるまで、練ります。
梅雨明け間近の炎天下で、旦那も、私も、気持ちとは裏腹に、直ぐ、ばててしまい、仕事が進みません。
今、半分まで、練ったところです。まだ、藁が入っていません。



田んぼのような、土のプールに素足で入ると、思ったより暖かいし、何だか、気持ちいい。子供にかえったようです。
土いじりは、肌荒れすると思ったら、泥パックのようで、お肌がスベスベします。
土の粒子が、とても細かいので、水で、すぐ、きれいになります。
by madokae | 2005-07-19 19:47 | 伝統工法の家づくり


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