マーマレード

d0053605_18292317.jpg旦那の実家の夏蜜柑。今どき珍しい酸っぱい蜜柑。
結婚する前に、静岡に行った時、だんなの実家にお土産にした苗が、
立派に成長して、毎年、実を付けます。無農薬だから、貴重です。
いつのころか、マーマレード作りも定番となりました。

まずは、ただひたすら、皮を刻みながら、水に漬けていきます。
それを、水を変えて、15分ほど煮ます。
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それを、水に取り、実がくずれないように、両手で挟むように絞ります。それをまた水に漬け、10分ほどしたら、また絞る。
これを3回すると、程よく、苦味が抜けます。
実の方は、白いワタは、苦くなるのでなるべく取り除き、細かく刻みます。
それを、たっぷりの水で、どろどろになるまで、煮ます。袋には、ペクチンが含まれているので、あまり砂糖を入れなくても、とろみがつくのです。私は、横着して、電子レンジで煮ますが、結構、時間がかかります。
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絞った皮を、この中に入れて、砂糖を3回に分けて煮ます。これも、電子レンジでやっちゃいます。
とろとろ状態でも、冷えると、とろみは増しますから、コップ法と言うジャム類のとろみの見方があります。
汁をスプーンですくって、少し冷めたら、水を入れたコップに垂らし、汁が、散ってしまうようなら、まだ、ゆるい。
スーと1本の筋になって、落ちていくのがベター、コトンと丸まって落ちるようでは、かたすぎ。
今回は、汁が多過ぎで、実が柔らかくなり過ぎにならないように、汁だけ別にとって、煮詰めるはめになりました。
後は、瓶詰め。瓶は、水を入れて、これまた、電子レンジで沸騰させて、消毒。
それに、出来上がった熱々のマーマレードを詰め、脱気します。
まずは、蓋を軽く締めた状態で、15分くらい蒸す。蒸気が、瓶の中の空気と入れ替り、真空状態になります。
手早く、蓋を締め、鍋に戻し、別に沸騰させておいたお湯を、瓶の蓋位まで足して、更に、15分消毒。これで、1年は、常温保存可能。

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d0053605_1985779.jpg実は、私、マーマレードって、あまり好きではないんですが、クリスマスに焼くフルーツケーキには、不可欠だから、作るのです。
すでに、今年用の保存瓶2個。汁を切って投入。瓶がないので、冷凍もします、固まらないから小出しして、使えるし。
写っている、器具は、熱い瓶を鍋から取り出すのに重宝する、愛用品です。



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朝飯前の仕事にしては、ハードでした。
朝食は、正午になってしまいました。
今日は、アボガドペーストに、昨日の残りのインチキシーザーサラダ(パンでなくパン粉のバター炒め)。
お気に入りの生協の黒豆ペースト。
昨日の残りのスープもありました。
by madokae | 2006-02-03 19:26 | 手作り


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