2005年 07月 19日 ( 2 )

陶芸教室


d0053605_2053955.jpgいつもの「とうや」に、着物友だちが、陶芸をしに来るというので、顔を出しに浴衣で出かけました。
実は、連日のハードスケジュールで、今朝起きた時は、腰が痛くて、ダメかもと思ったのですが、
浴衣に着替えたら、復活しました。

d0053605_2075463.jpg皆、タスキがけ、前掛け姿で真剣です。
テーブルの隅っこで、傍観しながら、私は、しばし、休息の時間でした。


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陶芸をすると言うことで、皆さんカジュアルな夏仕様です。
私は、何と、18歳の時に気に入って買った反物を亡き祖母に縫ってもらった浴衣です。若いのに、地味好みだったんだなあ。
今日は、幾らか、暑さが和らいだように感じましたが・・・・・・・

夏ですねえ!

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思い思いの帯結びも、見ていて、楽しいです。
普段着物って、いいよね。
by madokae | 2005-07-19 21:31 | 着物

土練り開始!

土壁塗りは、建物が形づいてからですが、土は、今のうちに藁を混ぜ、練っておかなければばりません。
夏を越すと、発酵して、いい具合になるそうです。

まずは、土を混ぜ、置いておく、プールを作りました。家の邪魔にならない場所を、平らにならすことから、始まりました。
平らなようでも、傾斜があるもので、意外に時間がかかり、すでに、ヘトヘト。
木枠作りは、旦那とそのお父さんが、1日で仕上げました。作業シートを敷いて完成。


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以前、横浜で建築中を見学させてもらった人が、
わざわざ、残った土を持って来てくれました。
なんと、ここの家は、奥さんが、1人で土を練ったそうです。




d0053605_19224797.jpgそして、お米を作っている両親の実家がある岩手まで、はるばるトラックで貰いに行った、藁の山。
これを、5センチ位に、切り揃えると言う作業も同時進行。
最初に半分、壁塗りの前の半分使うそうです。
古道具屋で、500円で見つけた、昔の藁切りの農機具が、役立ちました。



d0053605_1931672.jpg土が入りました。
水を加え、ダマダマがなくなるよう、クリーム状になるまで、練ります。
梅雨明け間近の炎天下で、旦那も、私も、気持ちとは裏腹に、直ぐ、ばててしまい、仕事が進みません。
今、半分まで、練ったところです。まだ、藁が入っていません。



田んぼのような、土のプールに素足で入ると、思ったより暖かいし、何だか、気持ちいい。子供にかえったようです。
土いじりは、肌荒れすると思ったら、泥パックのようで、お肌がスベスベします。
土の粒子が、とても細かいので、水で、すぐ、きれいになります。
by madokae | 2005-07-19 19:47 | 伝統工法の家づくり