2005年 07月 31日 ( 1 )

秘密兵器

アンティーク着物が好きで、日々、あさっている私。
背丈のわりに、腕の長いので、着物の裄では、とことん、悩ませられています。
身丈は、諦めて、対丈で我慢するにしても、手首がニョキっと出るのは、あんまり、歓迎できない・・・・。
それと、気に入る着物は、決まって、袖丈も長い。
袖の長い着物は素敵だけど、自分の歳考えるとどうかなって思う。
それに、長襦袢との関係もあるし、やっぱり、標準の丈に直した方が、ベターなのではと、思う。

そんなわけで、日々、着物のお直しをするはめになります。
和裁の経験はないし、洋裁だって、中学の家庭科どまりの全くの自己流。
縫ってある形状を観察して、同じ様に縫っているだけ。
一応、和裁の本は、参考にしているのだけど、これまた、どんどん、自己流に流れて行くので、これでいいのか・・・と思いつつも、
まあ、自分が着るのだからと言うことで、手を打っています。
和裁に覚えののある人には、見せられませんね。

d0053605_13572720.jpgこのチャコペンは、書いて、しばらくすると、線が跡形もなく消えてしまう優れもの、
へら付け代わりに、大活躍。
そして、金属の板2枚。
一つは、昔、私の祖母の裁縫箱に入っていたものが、なぜか、私の所に。
ずっと、何の為の道具か知らないまま、何年も、だだ、入っていました。
『袖の丸み型』であることに、着物を着始めて、気がついたのです。
袖の丸みを出す時、当てたまま、アイロンもかけられるし、これのおかげで、袖の丸みを出すのだけは、楽しくなりました。
もう一つは、5ミリ、1センチから、5センチ迄、縫いしろ等を計るのに、便利なグッズ。コンパクトで、使い易い。

d0053605_14461752.jpgそして、30年選手のミニアイロン、コレも、小回りが効く優れもの。
奥の本は、私にとってかなり、難解でありながら、唯一の味方の和裁の本。
by madokae | 2005-07-31 14:44 | 着物