2005年 09月 02日 ( 1 )

地鎮祭

d0053605_15121835.jpg大安吉日、天気も快晴!無事、地鎮祭が終わりました。
朝早く、神主さん宅に行くと、竹も榊も切り出してありました。
準備もスムーズに、約束の10時より、かなり早く終わってしましい、
炎天下、参加者を待つことに。
建設責任者のSさん、設計のO君、大工の棟梁Wさん、基礎工事のIさん、
義父、旦那、そして私。



降神(こうしん)神様をお招きし、献饌(けんせん)お供えを捧げ、
大祓詞奉唱(おおはらいほうしょう)、祝詞奏上(のりとそうじょう)、
清祓(きよはらい)と進み、
施主の氏名、土地名を知らせ、お許しをいただき、工事中の安全を祈願します。



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参加者が、玉串(榊)を捧げ、礼拝2回、拍手2回、「パンパン!」礼拝1回。


そして、鎌入れの儀。
小さく盛った砂に木の枝を刺したものに、3度掘る仕草をします。
施主が、鎌(かま)、鋤(すき)、施行者が鍬(くわ)
『エイッ、エイッ』と声を出しながら、するんです。

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d0053605_15533464.jpg神主さんが、土地の中央に「鎮物」(しずめもの)を埋めます。
いろいろ埋める物は、地域によって違うそうですが、
桐の箱に入った、色々な物をかたどった金属板を埋めることになりました。
なんだか、かわいい。



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神主さんが、竹の四隅をお払いします。
色紙を小さな四角に切った紙吹雪を撒くのですが、
小さい時、空き地に撒かれていた折り紙の正体が、今になって判明〜納得。

神饌物(お供え)の洗い米、塩を土地の四隅に撒きます。
4隅を回る時は、北東の鬼門から、時計回りと言うのが、決まりごとのようです。
お神酒で、献杯で、無事終了。

ラベンダー水に浸して、冷凍して持参したオシボリが、大正解。
日ざしが、今日も暑かったもの。

一生に一度位しか、経験しない(しない人も多い)地鎮祭。
宗教心のない私だけど、日本古来の儀式として、興味深いものでした。
しめ縄に竹の様子、白布にお供えも、美しいし、
お供えも揃えたり、並べたりがなんだか、楽しかった。
by madokae | 2005-09-02 16:20 | 伝統工法の家づくり