<   2005年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

アーチの薔薇が咲きました。

d0053605_19046100.jpg
すいかずらとバトンタッチで、アーチの薔薇が咲き始めました。
これは、ここに引越した時に、ハーブ屋さんの通販で買った、原種の薔薇。
丈夫で、つる薔薇ではないけど、引っ張ったら、うんと伸びました。

d0053605_1914285.jpg



引越の事を考えて、アーチの天井まで届いていたのを、昨冬、思いきり剪定したので、ちょっと、かっこわるいかな。
でも、花付きは、すこぶる良いみたい。
蜂が、一日中、訪問しています。写真で分かるかな。
自分の育てた花に、蜂が来るのって、うれしい。
なんか、誉められているような気がして。
蜂のブ〜ンと言う音とほのかな香りが、心地よいです。
by madokae | 2005-06-14 19:08 | ガーデニング

家を建てる? 

●その3を、間違えて、非公開にしていました。今、気付きました。さかのぼって、読んで下さいね。

d0053605_19475862.jpg

by madokae | 2005-06-11 19:49 | 伝統工法の家づくり

着物で、チョッコとお買い物

d0053605_19191863.jpg家作りで、土壁を塗るのですが、今から、藁と土を混ぜて、発酵させておかないとなりません。大量の藁が必要です。
旦那のお父さんの実家が、岩手で農家をやっているので、そのつてで、藁をもらえることになりました。週末、旦那とお父さんが、トラックで取りにいきます。
そこで、手土産を頼まれ、近くまで買い物に。
急に思い立って、着物で出かけてみました。

この前、買った久留米に半幅。半襟は、本当はもっと薄い色がよかったのだけど、ついているので、間に合わせてしまった。
帰りに喫茶店「とうや」によったら、休みだった〜。でも、奥さんとお茶して、えらく長居してしまいました。
by madokae | 2005-06-09 19:27 | 着物

紫蘇の赤ちゃん

d0053605_1345150.jpg
畑のあちらこちらに、こぼれ種からの青紫蘇が、出ています。
3株もあれば、事足りるので、間引きを兼ねて収穫。
小さくても香りは一丁前、しかも、柔らかくて美味しい!
畑をやっていると、よそでは売っていない、嬉しい収穫があります。

●携帯から投稿できるというので、試してみました。
by madokae | 2005-06-09 13:04 | ガーデニング

夏の着物

d0053605_158714.jpg夏の着物、出してみたら、すぐに着れる物がな〜い。
縫い目が弱っていて、補強した方がいいものや。袖の長さがまちまちだったり。
朝顔柄の銘仙は、試しに着てみたら、ビリッって音が・・・幸い、縫い目が裂けただけでよかったあ。
今日は、旦那が大分に出張、頑張って、縫い物するぞ〜

d0053605_1512121.jpgずっと、草履が欲しかった。本当は、シンプルな物が必要と感じていたのに、また、変わった物を買ってしまった。いかんいかん。
by madokae | 2005-06-07 15:14 | 着物

家を建てる? その3

伝統工法って?
京都の町家、茅葺き屋根の民家、古い神社、お寺。これらは、日本独自の古くから受け継がれて来た「伝統工法」の建物です。土台、柱、梁などの軸材で、建物を支え、その間を土壁や板壁で埋める構造。
そんな、立派な建物でなくても、東京オリンピック以前は、基本的にはこの工法で、普通の家も建てられていたそうです。

しかし、高度成長期、工期が短く、ローコストが求められるようになり、家の工法にも変化がでできました。
壁部分に筋交いと言う斜め材を入れて補強したり、構造用合板、ボルト等の金属が使われるようになり、現在に至っています。
これを、北米から導入された、壁材で建物を支える、「2×4(ツーバイフォー)工法」と区別して、「在来工法」と言われるようになったそうです。現在、一番ポピュラーな木造建築の工法です。

難しい話になりましたが、にわか知識です。知れば知るほど、大変なことを選んだものだと感じます。
今住んでいる建て売りの住宅は、住んだ時点から、不満はありましたが、10年目となれば、あちらこちらに不備がでて来ています。
外壁はひびだらけ、結露の多い壁は、黴びるし、めくれるし、合板の床は汚くなるし。
あげたら、きりがありません。リフォームの時期なんでしょうね。
出来た時は、見た目はきれいなのだけど、時間を経ると、どんどん、古びて来る今の家に疑問を感じていました。
古くなっても、それなりに味の出る家を求めていたのかも知れません。
工務店の人は、100年持つと太鼓判を押す。
子供の居ない私達にとっては、それってどうよ・・・って感じですが、精々、長生きしなくては!

d0053605_14222763.jpg
横浜の建築中の家。我が家とほぼ同じ大きさの家。柱、梁は、全て、削って組んで行きます。奥に見える格子は、壁を塗るところ。昔は、竹で編んだもの(竹小舞)でしたが、これは板小舞。壁を塗る前もきれいです。
by madokae | 2005-06-07 14:32 | 伝統工法の家づくり

雨の合間にお洗濯

家と花の話が続いたので、今日は着物の話も。

d0053605_1552585.jpg
先日着て、たっぷり汗を吸った会津木綿をやっと洗いました。
袷の時期だけど、暑い5月には、活躍しました。
洋服感覚でモノトーンでまとめても、はたまた、アンティークな帯も似合う優れもの。気軽に洗濯、出来るのも○。
私が、古着以外で新調した、初めての着物です。

絹のしなやかさこそ、着物の醍醐味と思いますが、木綿の気取らない感じも好きです。
それにしても、伸ばして干したわりには、しわしわ。でも、着物だと、アイロンがけも苦にならないから不思議。
by madokae | 2005-06-05 16:03 | 着物

家を建てる? その3

旦那の反応は、私が満足出来るなら・・・いいんじゃないって感じでした。
私も旦那も美大の彫刻科卒、一般の人よりは、古い建築様式や、材木の知識はあるはずです。美に対する執着もあるはずなのですが、旦那は、自分の家については、私ほど、こだわりがないよう。
大工のお父さんは、若い頃に伝統的な家造りを見て来ているだけに、どうかなと思いましたが、難無く、パスしました。

こうして、あれよあれよと言う間に、伝統工法の家を建てる事に決まってしまいました。
工務店の建てた家を見学に行ったり、建築中の家等も、見て、漠然としたイメージや知識も少しは、はっきりしてきましたが、
施行が、まだ先ということもあって、実感が湧かないまま、その年は暮れました。

今年に入り、暖かくなってから、いろいろと忙しくなってきました。
まず、買った土地には、古い平家が建っていました。
最初は、それを改築して住もうとか、旦那のアトリエにしようとも考えました。
だけど、古いと言っても、アンティーク的価値がある程ではなく、傷みも激しく、住むには無理。アトリエ案は、家をアトリエの後ろ、一段、下がったところに建てる事になるので、却下となり、取り壊す事になりました。
資金節約と、廃材を新しく建てるアトリエに使う為、旦那とお父さんが、できるところまで、取り壊し、最後に解体屋さんを頼みました。
解体屋さんいわく、最近は、ブルトーザー等でバリバリ壊してしまうので、手で解体するのは久しぶりと言う事でした。

かくして、その古い家は、材木、トタン屋根、とい、サッシなどをアトリエに、新しい家には、建て具を供する事になり、姿を消しました。これって、立派なリサイクル?
(つづく)

d0053605_15285394.jpg10年前の私達二人だったら、きっと、住んでいただろうなあ。
by madokae | 2005-06-05 15:40 | 伝統工法の家づくり

梅雨時に薔薇が咲く

d0053605_14273486.jpg
薔薇の咲く時期と、梅雨が重なるのは、悲しい。
せっかく咲いた花も、ゆっくり眺められないし、短い命が、余計短くなるもの。

我が家は、山と川に挟まれた土地柄、湿度は高いし、日照時間も少ないので、薔薇にとっては、よい条件とは言えない。
基本的に、私の庭は、シェードガーデン。
こう、胸を張って言えるようになるには、かなりの時間と経験と出費が費やされたと思う。
誰でもそうだと思うが、新しい庭を手にしたら、花でいっぱいにしたいと夢見るのが常。本の写真や、園芸店の花々に心奪われ、苗や種を買い込み、それなりに、自分の頭の中で花園を構想して、庭の土を掘り起こす日々。
しかし、やがて、自然と生き物相手、そう簡単に思い通りにならない事を思い知らされる。
日陰の庭に植えたカモマイルは、力なく伸びるばかりだし、いつも湿っている土は、デルフィニュームの青い花を拝ませてはくれない。

ここに引越して10年余り、試行錯誤の上、土地に合ったものを上手くコーディネイトするのが、一番と悟った。コレは、長いガーデニング経験のたまもの。
私の庭は、緑豊かな、しっとり静かで、優しい香りのシェードガーデン。
今年が最後なのは、やはり、さびしいかな。

d0053605_14554223.jpgすいかずらの花を摘んで、紅茶に入れて、無情の雨にうたれる薔薇を眺めて・・・・
by madokae | 2005-06-04 15:01 | ガーデニング

家を建てる? その2

紹介してもらった工務店の社長は(と言っても30代)、フランスに茶室を建てに行っていて、年内は帰らないと言う。
そこで、設計士の人と、材木屋のご主人と会うことに。(去年の秋のことです。)

その日は、旦那が都合悪く、私一人で会うことになり、ちょっと、ドキドキ。
待ち合わせ場所は、材木置き場にある事務所ということでしたが、行ってみて、びっくりしました。
広い敷地に、ところ狭しと積み上げられた、大きな板材が、壁のようになっています。
松、檜、杉、栗・・・!
元来、どんなものでも材料や道具っていう物が、無条件に大好きな私は、圧倒されるやら、興奮するやら、ますます、ドキドキしてしまいました。

材木屋のご主人Kさんは、本などで、顔は知っていました。
私よりは少し上の世代で、材木の事ならお任せ、ただ者ではないという感じを漂わせながらも、ざっくばらんな口調で、人望を集めるタイプ。木が大好きで、こんなに材木、集めちゃいましたって感じの人。大学は、油絵科だったという。
設計士のO君は、30歳そこそこ。まだ、修行中って感じで、言葉少なく、ちょっと頼り無いけど、仕事対しては、プライドを持っている事を感じさせる。

国内産の無垢の木で、伝統工法の家。というのが彼等のコンセプト。
HPや本で、下調べをしていた私は、自分達の予算で、果たして、現実するかというのが、最大の疑問でした。
しかし、Kさんは、あっけなく出来るというのです。ただし、壁塗りは、施主である私達がするというのが、最低条件だと言うのです。
施行には、最低6ヶ月かかり、今、何軒か抱えているので、来年の夏頃からの施行になるだろうとも言われました。(と言うことは、引越は再来年?)

正直、無理じゃないかと思っていた私は、嬉しいかも!と思いつつも、旦那や、大工のお父さんの反応が、気になって来ました。
同じ予算で、メーカーの家なら、それなりの設備、広さの家が、3ヶ月もあれば、建つのですから。(つづく)

d0053605_13585131.jpg
写真は、後に見せてもらった、この工務店が建てた、荒壁造りの別荘です。
by madokae | 2005-06-04 14:14 | 伝統工法の家づくり