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クリスマスイブ

ケーキ作りにそのラッピングと発送、スモークチキン作り、クリスマスカードを発送と、めまぐるしい12月。
クリスマスイブ前日には、すべて、完了して、ほっとするようにしています。
23日は、やっと、クリスマス気分にゆっくり浸れる、私にとって大切な日です。
デコレーションした部屋を眺めて、朝から、キャンドルを灯して、楽しみながら、クリスマスのご馳走を作ります。

ローストビーフと美味しいフランスのチーズの前菜にベビーリーフとチョリソのサラダ
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d0053605_14341890.jpgd0053605_14355167.jpgきのこのいっぱいのキッシュ。もう一枚作って、こちらは、冷凍してお正月用にします。それとエスカルゴ、冷凍物ですけど、結構美味しかった。

d0053605_14403339.jpgそして、メインは、スモークチキン、いただきもののシュ−クルートを添えて。
ワインも開けましたが、下戸の私はなめただけです。
後、スモークチキンを作る際できる、大量のチキンスープで作った、コンソメもありました。
d0053605_15111635.jpg生パスタを茹でて、こちらは、アンチョビとニンニクのソース和え。
この時点で、かなり満腹でしたが・・・・。

d0053605_14444516.jpgフルーツケーキは、焼き過ぎたので、イブには違うケーキが食べたい。
今年は、冷凍のクレープ生地を使って、クレープのミルフィーユ。
チョコレートガナッシュを作って、クレープの間に塗り、重ねていきます。何層目かに薄切りのイチゴも挟みました。
丸い形に積み終わったら、半分に切って、重ねたので、半円のケーキになってしまったけど、二人ですから、ちょうどいい。
フルーツケーキのかけらも添えて、デコレーション。
ハートは、リンゴの皮のリキュール漬け。粉砂糖で、雪を降らして・・・。


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せっかくのクリスマスですから、おおいそぎで着物に着替えて、食べましたよ〜。
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d0053605_15185041.jpg    クリスマスプレゼントも帯留付き真田紐の帯締でした。
by madokae | 2005-12-25 15:23 | うちのごはん

わたしのクリスマス

d0053605_13273426.jpg祖母と母と妹二人がクリスチャン、父が無神論者の共産党党員と言う、変な環境で育った私。
家の行事は、母や祖母が仕切る訳だから、クリスマスは、神聖な行事扱い。
幼い時から、ツリーを飾って、西洋並みにお祝いはしていましたが、何か、巷とは違うものを感じていました。
クリスチャンの子供は、生まれて直ぐ洗礼を受けさせるものですが、父が、本人の意志を尊重するべきと言う考えで、私たち姉妹は幼児洗礼は受けませんでした。
私も、一応勉強しました。思春期の難しい頃で、いやでいやで、下の妹は、洗礼までいきつけたのですが、私は、断固拒否。
教会のサークル的活動が、どうも、なじめませんでした。
だから、結婚するまでのクリスマスは、いつも疎外感の中で過ごしていました。
巷のように、浮かれて楽しむことも出来ず、24日の深夜のミサには、強制的に出なくてはならないし・・・。
クリスマスは、家族で祝うものと決まっていて、クリスマスイブのデートなんて、夢の夢でした。
しかし、クリスチャンの妹達は、親公認のもと、イブの夜は夜通し教会の仲間とあそべるわけで・・・・。
気軽に、クリスマスを楽しめるようになったのは、結婚してからです。

12月に入ったら、ドアにリースを飾り、部屋をデコレーションして、
本物の樅の樹のツリーを飾り、
ドライフラワーアレンジメントも本格的に始め、毎年、クリスマス前に手作りの仲間を集めて、展示販売もするようになりました。

d0053605_13562025.jpg結婚祝のお返しに焼いたのがきっかけで、毎年、フルーツケーキを焼くのも習慣になりました。
今では、注文や、プレゼントを合わせて、30本以上焼いています。
時間が経つほど美味しくなるので、早めに焼き始めます。
ブランデーに浸したガーゼに包んで密封すると、かなり、持ちます。
イギリスでは、ウエディングケーキに砂糖がけしたものを使い、結婚後も大切に保管して、金婚式に開けるなんて言う話も聞いたことがあります。
湿度の多い日本では、どうかなあ・・・。私は、1年、置いたことはありますけど。

d0053605_1421858.jpgこれが、フルーツケーキに入れる、フルーツのブランデー漬け。
レーズン、カラント、ブルーべリ−、イチジク、杏、プルーン、バナナ、などのドライフルーツ、
生のリンゴ、モモ、洋梨、庭のブルーベリー、ラズベリー、無農薬のオレンジや、自家製の夏みかんの皮でピール、季節ごとに、手に入るごとに、常に漬け続けている、22年ものです。
火事の時も、抱えて逃げたい宝物ですね。

d0053605_1413154.jpgもう一つ、長年続けているのは、スモークチキン作り。
これも、クリスマスに間に合わせるべく、作ります。
とびきりいい、地鶏を特製の漬け汁に漬け込み、それを、時間をかけて塩抜きして、
今度は、70度のお湯で、1時間茹でて、
スモーク箱に入れて、熱源だけで乾燥させたあと、桜などの木のチップで、スモークをかけます。
昔は、旦那の仕事でしたが、最近は、忙しくて、私の仕事になってしまいました。
今年は、ちょっと、イイ色がつきませんでしたが、味はよかったです。
by madokae | 2005-12-25 14:19 | 手作り

やっとクリスマス!

d0053605_20111113.jpgやっと、クリスマスグッズ出しました。
今年はツリーもなしなので(樅の木が枯れちゃって)でディスプレイ用の棚にまとめました。
長年集めたクリスマスグッズは、段ボール2箱、今年は、半分くらいでおさえました。
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d0053605_20155930.jpgこのドラゴンは、先日の手作りの展示販売の時に買いました。
ずっと、一緒にやっているウッドクラフト作家の作品です。上の、サンタクロースなども彼の作品で、毎年、どんなものを作って来るか楽しみにしています。

d0053605_2026187.jpgそして、自分へのプレゼント、本2冊。
Andy Warholのイラスト集、NYティファニーのために描いたクリスマスカードのデザインが集められています。
もう一つは、Rovert Saburaのポップアップ絵本「Winter´s Tale」
d0053605_2020964.jpgこれは、最後のページ、家に小さなライトが点灯します。どのページも、めくる度に感動!
組み立ては、すべて、手作業だそうです。

d0053605_2029134.jpgA・ウォホールといえば、キャンベルスープや、マリリン・モンローの肖像が、有名だけど、この、クリスマスカードは、逸品!

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by madokae | 2005-12-17 20:34 | お気に入り

土壁塗り

d0053605_19344020.jpg12月12日には、旦那が、休日返上して作った木小舞いが、全部はいりました。
昔は、竹を編んで作ったものですが、木の薄い板を格子状にして作りました。
これに、壁土を塗り込んでいく訳です。
でも、格子から光が差して、今の状態もなかなか、美しい。
d0053605_19403394.jpg屋根に、天窓も付きました。後は、壁を塗るばかりとなりました。
しかし、折からの寒波で、例年より寒い日が続いているので、塗った壁が凍る危険が・・・。
試しに、一部分塗って、一晩様子を見ることになりました。
d0053605_1944214.jpg次の日、大丈夫そうだということで、12月14日、いよいよ、壁塗り決行の知らせが入り、
その晩は、泊まり込みで、暖めるということで、
こんな、屋外用の暖房機まで、用意されました。
d0053605_19482499.jpgさて当日、寒さ対策で、着膨れ状態で、現場に行ってみると・・・。
これから、塗る土自体が、凍って氷の粒が、光っています。
結論としては、やはり、無理ということになり、壁土塗りは、来年の暖かくなってから、一番最後にまわすことになりました。
がっくり。。。なんだか、力抜けちゃいました。
でも、また、完成が遅れるとなると、諸問題が・・・。
頭痛い...

引越ししても、家具を壁に付けないで置いて、荷物に囲まれて生活と言うことになるかも。
by madokae | 2005-12-16 19:56 | 伝統工法の家づくり

上棟式当日 12月8日

遅れ遅れのアップとなりますが・・・。
 
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12月8日、ようやく、上棟式までこぎつけました。
この日も、よい天気に恵まれました。
前日は、上棟式の用意で、行けなかったので、工事はぐっと進んでいました。
建物には、足場も組まれています。

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北側から見た様子です。
d0053605_14381285.jpg工務店の社長と奥さんとお子さん、
設計や打ち合わせなどを担当してくれたO君、棟梁、棟上げに駆け付けた大工さん達、基礎工事の親方、水道屋さん、屋根屋さん、
材木屋の社長と大黒柱に吉野杉をサービスしてくれたKさん、材木の仕入れ先の材木センターの人、
旦那のお父さん、手伝いに駆け付けてくれた私の姉、妹、多くの人が集まりました。
式は、建物の四隅を、洗い米、塩、お神酒で浄めた後、お供物を並べた祭壇のある2階にあがって行いました。
大工の棟梁が、祝詞をあげてくれて、皆で、榊を奉納して、今後の工事の無事を祈りました。
棟梁と言っても、ここの工務店では持ち回りで、彼は初めて、ちょっと声が震えていました。

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料理は、前の日に、姉妹3人で用意しました。
寒いので、豚汁、ダッチオーブンで、ローストチキン、
妹が作って来てくれた豚の角煮(彼女の18番で、美味しいの)
他には、生春巻き、チーズのサーモン巻きなどのオードブル盛り合わせ。
お刺身は、魚屋さんに注文したもの。
赤蕪、白蕪の紅白の漬け物、漬けたての白菜漬け、
そして、その場で、せいろで蒸した、竹皮に包んだ中華おこわ。


d0053605_15101678.jpgダッチオーブンの番をする妹。寒そうです。
燃料が、思ったより早く燃え尽きてしまい焦りました。
忙しくて、写真があまりありません。他の人が撮ったものが手に入ったら、編集しなおします!
上棟式が終わって、やれやれですが、この寒波の中、土壁塗りが、無事に終わるか心配です。
by madokae | 2005-12-13 15:24 | 伝統工法の家づくり

上棟中〜

12月7日、3日目の様子。
家らしくなってきました。
普通の家より、ずっと太い柱、どんな地震にも耐えそうです。(どこぞのマンションとは違って)
土台は、腐食や湿度に強い栗の木、柱、梁は、地元の杉、西川材で、
大黒柱は、材木屋さんの計らいで、吉野杉をいれてもらえました。
ちょっと、小さいけど、どっしりとした、家になりそうで、住む人間が、負けないようにしなくては。

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by madokae | 2005-12-11 18:09 | 伝統工法の家づくり

やっと、上棟!

忙しくて、アップが遅れました!

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12月5日から、棟上げが始まりました。
釘を使わないで木を組む為に、大工さんがコツコツ木取りした木材が、現地に運び込まれました。
柱や梁が次々と組み立っていく様は、壮観で、爽快で、感動しました!
天気にも恵まれて、丸一日、眺めていました。
思ったより、パタパタと形になるのが早いので、観ていても飽きません。
まずは、1日目の様子です。

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←これは、玄関部分です。

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by madokae | 2005-12-11 17:53 | 伝統工法の家づくり

オープンショップ

d0053605_22373760.jpg毎年、クリスマスシーズンに、手作り仲間を集めて、展示販売をしています。(去年はしなかったけど)
ギャラリーなど会場を借りる時もあれば、自分達や知り合いのリビングルームを占拠したり。
ただ売るだけではなく、自分達の作品を、いいセッティングで多くの人に観てもらいたいから、バザーや、リサイクルショップとは、違ったものにしたい。
そんな気持ちから、搬入して、飾り付けるのには、前の日から総出です。でも、かなり、長年やっていますから、それも、楽しみのうちかな。
みんな、手慣れたもんです。

d0053605_22481943.jpg今回は、私の相棒のHさんの家で行いました。
ステンドグラス、ガラスのアクセサリー、ウッドクラフト、バッグなど布製品、陶器、ビーズアクセサリー、クリスマス雑貨、などなど。Hさんの娘さんが、喫茶部門を担当してくれました。
私は、今回は、ケーキのみで参加。
忙しい中、結構や焼きました。
写真は、前の日に撮ったものなので、まだ、ごちゃごちゃしてます。
もっと、当日、撮ればよかった・・・。


d0053605_1832024.jpg着物仲間のWさん、Mさんも来てくれました!別口でKさんも。
こうやって、ショップを開くと、日頃、ご無沙汰している、懐かしい友人も来てくれたりして、同窓会のようです。
手作りの仲間同士も、日頃は、あんまり集まることもないので、年に一回、集まって、それだけでも、楽しいのです。
物を売っているので、毎回、DMを出す時、ちょっと、躊躇しちゃうのですが、はるばる会いに来てくれるだけで、うれしいものです。

今までは、2日間していましたが、今回は1日でした。
準備の前日、そして、当日、嵐のように過ぎました。

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リンゴがいっぱい入った、アップルクランブルケーキ。
美味しいよ〜!
by madokae | 2005-12-04 22:53 | 手作り