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大分、家らしくなったかな?

d0053605_1334355.jpg昨日の画像です。日曜日なので、職人さんは、お休み。
壁がないので、いつまでも、スカスカ状態ですが、
サッシが入ったので、少し、家らしくなった気がします。
手前の杭から、家の土地。庭が広くて、うれしいけど、
0からの出発なので、イメージが漠然として、なかなか、難航しそう。
前に畑のスペースをとり、境に樹を植えて庭のスペースを確保する予定。
細長い土地なので、家の右側には、車が奥まで入る道のスペースも必要です。


d0053605_1341146.jpg現在、家の内装の工事中。細部の決めごとが多くて、忙しいです。
システムキッチンを付けないので、流しのサイズから、決めて行かなくてはなりません。
洗面台、照明器具、ガスコンロ、オーブン(絶対、大きな物が必要)、
食器洗い機(これは、自分の中でも賛否両論でしたが、悩んで付けることに)は、
ネットで、安いものを調べて、自分で手配しなくてはなりません。
やってみると、結構、面倒な作業なんです。
ただし、黙って、水道、電気、ガスやさんに注文するよりは、かなり、格安。

障子の桟、玄関の戸(ここだけは、サッシでなく、指物にしました)のデザインまで、ある程度(予算があるから)決めることが出来ると言われれば、
やはり、それなりに考えたいので、旦那と相談したり、キッチンのタイルのサイズも決めなければいけないし、

そうこうしている間に、家具の配置なども、考えなくてはならないし、今の家より、狭くなるので、どうしよう〜?!
かなり、工夫が必要です。
家の造りが主張するので、希望は、すっきり空間を開けたいのですが、現実問題として、生活するのに不具合も避けたいし。
美的感覚と生活、その狭間で、おおいに悩む!
by madokae | 2006-01-30 13:57 | 伝統工法の家づくり

忙しくても味噌は仕込みます!

d0053605_14214294.jpg味噌は、ずっと作り続けています。
結婚して、味噌を買ったのは、数回だけ。
手間はかかるけど、まず、失敗はないし、第一、美味しいもの。
手前味噌っていうやつですか・・・ね。
前の晩に水に漬けていた大豆を煮ます。大豆は2キロなので、圧力鍋で小分けして煮ます。時間短縮のため、隣の大鍋で、残りを煮ています。
d0053605_1429187.jpgその間に、麹と塩をよく混ぜ合わせます。「塩切り」という作業。麹は、豆と同量の2キロ、塩は1.2キロ、この他に発酵を助ける為に、去年の味噌を300gほど加えます。
d0053605_14344162.jpg豆は親指と中指に挟んで軽くつぶれるくらいの柔らかさに煮えたら、つぶせばいいわけ。
すりこぎ、袋に入れて叩く、フードプロセッサー、いろいろ方法があるけど、
我が家は、いつもは、ケーキ作りで活躍するキッチンエイドの挽肉用アタッチメントを使います。
つぶした大豆と塩切り麹と古い味噌を合わせます。
大きなたらいでもあればいいのだけど、ボール3個に分かれてしまうので、均一にするよう気を使います。
それを、ボール状にしっかり空気を抜いて丸めておきます。
この味噌玉が出来ればもう、一息です。
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d0053605_14513072.jpg味噌玉をエイヤッっとカメの底めがけて、投げて詰めていきます。空気が入らないようにする技なんだけど、結構、コツが入るんですよ。カメは、焼酎で、良く拭いて消毒してあります。
1玉残して平らにならし、濡らして電子レンジでチンして、消毒したガーゼを敷いて、最後の1玉をその上から擦り込むように伸ばします。
これは、カビが上がった時、その部分だけ、きれいに取り除けると言う、技。
更に、ラップでピッタリ覆って、重石をします。私は、袋入りの砂糖などがピッタリしていいので、更に袋に入れてから代用します。


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無事、出来上がりました。後は、夏を越せば、使えるようになります。
お味噌と一緒にお引越しですね。
ただ、洗い物が山のよう〜〜家中の大きな鍋、ボールが出た感じです。
by madokae | 2006-01-29 15:13 | うちのごはん

久し振りの着物です。

d0053605_19411172.jpgお正月以来、忙しくて着物を着る機会がありませんでした。
着物で出かけるのは、今年初めて。
去年、川越で買った染め紬を初めて着ました。
この着物、私が持っている着物とラインが、ちょっと違うので、
帯合わせが難しくて。
今回は、無難で、無地の帯。
何か、手を加えようと思って持っていた物でした。
帯揚げは、タイのスカーフ、黒の丸ぐけに蝙蝠の帯留、もらった手作りの彫金の根付けで。
襟は、もう少し、白に近い色にした方が写真映りは、良かったかな。
久々に、着物姿の人と会い、G店にも行き、
このところ、家の事で忙しくしていたので、ホッと一息つけました。

やっぱり、着物っていいなあ。

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by madokae | 2006-01-28 20:04 | 着物

雪景色

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目が覚めたら、一面の雪景色!

例年より寒さは厳しいのに、積もるほどの雪は、初めてですね。
世の中が、乾燥しているので、かなりの降りの割りには、
そんなに積もりませんでした。
家の前の道路の雪掻きもしないで済みました。
だから、今回は、余裕で、雪景色を堪能しました。

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雪の降る、名栗の景色は、何度見ても素敵です。
憎き花粉症の元凶である杉山も、一様に雪帽子、
遠い山は、雪に煙って、水墨画のようです。
画像は、近所の合掌造りの家、
白川郷とまではいきませんが、ムード満点。

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先日、私が、掘ッくり返して、無惨な状態の庭も、
雪はカバーしてくれます。
手前の雪をかぶった樹は、月桂樹。
15センチの苗から育てました。これも、お引越し予定です。
それにしても、掘ったバラなどの根元に藁を敷いておいて良かった〜

雪のため、家の現場に行く予定が変更。
大工さんもお休み。
今日は、旦那と、本類を段ボール詰めしていました。
ほとんど、美術書なので、処分出来ないよう〜
by madokae | 2006-01-21 17:56 | その他

床が張られました。

d0053605_15265580.jpg昨年中に壁は塗れなかったものの、その後の工事は、年明けから始まっています。
この、大きな大黒柱は、材木屋さんの好意で入れてもらった、吉野杉です。
これでも、間伐材だそうですが。
普通の家より、全体的に柱は太いので、工事が進むにつれ、
やっぱし、狭い・・という感。
ただ、迫力は、ありますねえ。
先日、極小住宅建築のTV番組で、狭さ、広さと言うのは、
実際の長さや面積より、人間の感じ方に左右されるそうです。
この迫力と、吹き抜けの空間が、狭さを感じさせないものになるといいですけど。

d0053605_15325354.jpgこちらは、1階のキッチンとリビングの東側。
奥には、玄関が見えています。玄関、入ってすぐ部屋。
玄関は、もう少し広くしたかったけど、予算上、無理でした。
普通の家のように、簡単に広げられないのです。
広げるとなると、家全体の構造体が関係し、材木の長さが変れば、
値段が違ってくるわけ。


d0053605_15392618.jpgキッチン側から見た、洗面所、風呂、トイレ。ここも、今よりは狭くなるのです。
狭い狭いばっかりですが、不満ではないのです。
ただ、物の多い我が家、どう、納めるか頭のいたいところ。
ただ、これを機に、身辺を今一度、整理しようと思っているのです。
そうはいっても、捨てられないのが、悩みの種なんですけど。

d0053605_15475359.jpg2階です。正面は2階のトイレです。
屋根の勾配があるので、不思議な空間です。
天窓もついているし。狭いながら、落ち着くかも。

d0053605_15491251.jpgこれは、2階から見た、大黒柱。両脇は、壁や、建て具が入る予定です。
手前が寝室になり、奥は、オープンなスペース。
といっても、物置き状態になりそう。
by madokae | 2006-01-20 16:00 | 伝統工法の家づくり

庭の解体は続く

d0053605_1455314.jpg先日、アップしたアーチのバラを、掘り起こしました。
先週、急に気温が弛んだ日、今日しかないと、意を決して決行。
アーチの下の石畳を剥がして、アーチを抜くことから始めました。
この石畳は、庭を作るにあたって、掘ると出て来る沢山の石を
パズルのように並べて、深さも石の厚みに合わせて、一つづつ敷いたもの。
剥がしてみて、我ながら、マメなことしたもんだと感心しました。
敷くのは大変だったけど、剥がすのは簡単でした。
アーチも難無く抜けました。

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大変だったのは、バラの根を、なるべく切らずに掘り起こすことでした。
土の柔らかい部分は、50センチくらいで、その下は、石まじりの土、
まるで、山芋掘りのようで、根の周りをコツコツ掘るはめになりました。
結局、隣に植わっているヤマボウシの根と絡まっているので、
ヤマボウシも一緒に掘ることになり、6時間の作業となりました。
それでも、完全に先まで掘り起こすことは出来ず、根を切ることになったので、
樹の体力保持のために、上の茎の部分を切り詰めました。
せっかく、伸び、来春の目が沢山ついている、つるを切り詰めるのは、
勇気が入りました。
(心配で、切り詰めた枝を、手持ちの野バラに継ぎ木してみたけど、
本を見ながら、始めての試みで、自信はありません。)
大きなプランターに植え込みました。防寒のため、藁を敷いて、
今後、春までは、乾燥に注意が必要。

今は、休眠中なので、ちゃんと根がついたかはっきりするのは、
芽が動き始めないと分からないのが、辛いところ。

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アーチの反対側に植わっているのは、
イングリッシュローズのメアリ−ローズと、斑入りのスイカズラ。
こちらまでは、手が及びませんでした。小さくまとめておきました。
スイカズラの方は、挿し木してあるから、ダメになってもいいけど。
by madokae | 2006-01-20 15:22 | ガーデニング

恵みの雨ですね

庭も畑も、カラカラで、気を付けないと、
寒さではなく乾燥のため、枯らしてしまいそうな日が続いていました。
特に、今年は、引っ越しのために、鉢に上げた物が多いので、
心配です。
大分、ダメージを受けた物もあって・・・・。
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画像は、一昨年の6月の庭。
アーチのバラ。(ちょっと、小さかったな)
去年は、だいぶ刈り込んでしまったので、こんなに花をつけませんでした。
このバラも、去年の休眠期に入った、12月に掘り起こす予定でしたが、
例年より寒くて、土が凍ってしまって、断念。
春先に掘り起こすつもりですが、心配です。
アーチも石畳も撤去しないとならないから、私1人では無理でしょうね。
それに、家の方も大詰めになる頃だしね。
このバラ以外にも、昨年中に掘り起こしたかった、落葉樹が何本もあります。
肋骨、折っている場合じゃないよ〜。


d0053605_2082875.jpgこのバラは、ハーブに凝っていた、ガーデニング始めたばかりの頃に買ったもの。
ハーブの通販で、原種のバラと言うコーナーで見つけました。
とても丈夫で、一重のかわいい花が沢山つき、実もかわいいので、大事なんです。
by madokae | 2006-01-14 20:12 | ガーデニング

寒い!

d0053605_18201440.jpgこれ、我が家の玄関の窓です。スリ硝子じゃないのよ〜。
結露が凍って、今日は、一日中このままでした。
玄関に飾った、お正月の花は、毎年、3月までもちます。
我が家の玄関は、北向きで、一番、寒い場所なので、冬場は、冷蔵庫のよう。
ビールも、冷蔵庫に入れるより冷えます。
今年は、特に寒いです。

そして、今日、うっかり、乾燥機とオイルヒーターを同時に使ってしまい、ブレーカーが、あがった〜!!
と思って、ブレーカーを見ると、異常なし???なぜ〜???
家の、半分の電力ストップ!キッチン部分はセーフでしたが、給湯機もリビングの電気も使えず、キッチンから電源を引いて、暖房しつつ、
近所の電気に詳しいおじさんに見てもらったけど、原因がわからない。
東京電力に電話したら、すぐ来て貰えましたが、なんと、外の電柱に付いている装置の故障だそうです。
寒さや暑さで壊れることが、あるそうで、今年は、この付近は、何件か起きているそうです。
やっぱり、寒いんだア!!


d0053605_18372230.jpg年が明けてからも、なんだか、気ぜわしいです。
肋骨は、重いものを持ったり、洗濯干したり、咳すると痛むし、
相変わらず、コルセットは、外せない状態です。
画像は、3日の日。
4日までは、キモノで過ごしました。
7、8日は、妹の家に姉妹が集まったので、キモノ着たけど、
カメラ忘れて、画像がありません〜。
by madokae | 2006-01-09 18:43 | 着物

おせち

d0053605_16282988.jpgおせちと言っても、元旦だけあればいいので、
お弁当作る感じで、チョコチョコ作ります。
でも、黒豆はイイ豆を奮発して、じっくり、時間をかけて作ることにしてます。
なんと、5日かかります。
1日目は豆は米のとぎ汁で戻し、灰を水に溶いて、ゆっくり漉しておくだけですけどね。
2日目が大変。豆を灰汁で3時間煮て、重曹を入れ5時間置く。鍋に水道の水をちょろちょろ流し、水が澄んだら火にかけ沸騰寸前で、また、水をちょろちょろ。これを3、4回、水が澄むまで。
腹が切れた豆は除いて(これは、別に甘辛煮に)、蒸し器で豆を1時間蒸して、別に作った黒砂糖の蜜に漬ける。
3日目から5日目は、少しずつ砂糖を足して味を含める作業。
瓶に詰め、殺菌密封して出来上がり。
漆器のような輝きのお豆さんになります。でも、今年は、いい豆を買えなかったので、今ひとつの出来。 
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d0053605_16522073.jpg小さなお重に詰めた、おせちです!
一の重。定番の蒲鉾、伊達巻き。黒豆、少量作ったなます。毎年作る、松前漬け。
紫芋で作った怪しいくりきんとん、買った昆布巻、黒豆の汁に漬けた百合根
d0053605_16524452.jpg二の重は、いつも作る茹で豚、鴨のスモーク、カズノコ、子持ち昆布、スモークサーモンと千枚漬け。
隙間埋めに、なぜか、チーズ。

d0053605_1653347.jpg三の重は、煮物。
椎茸から煮てその汁で、鶏肉を煮るという感じに、素材別に煮付けます。
私としては、かなり、手抜きなしで、ダシも思いきり濃くとって、丁寧に作ります。
今年は、いい椎茸が手に入り、美味しかった。




お雑煮は、お吸い物系ですね。でも、いつもより、イイダシで。
具は、鶏肉、干し椎茸、竹の子、京人参、手毬麩に三つ葉かな。
本当は、父の実家、静岡のお雑煮が好き。餅は、四角なのだけど、焼かずに煮ます。
大根、人参、小松菜入りの、すまし仕立てなんだっけど、モミ海苔と、削り節を山盛りかけて、食べます。
絶対、こっちの方が美味しいと思うけど。
毎年、お刺身は、旦那が見繕って来ます。今年は、いい赤みのマグロ、鯛、たこ、
イカなど。
さばくのも、みんな旦那の仕事ですね。
by madokae | 2006-01-02 16:58 | うちのごはん

新年、おめでとうございます

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慌ただしかった年末も、何とか、やり過ごし、
無事に新年となりました。
毎年、大晦日から、旦那のお父さん、弟が、我が家に来て、
新年を迎えます。
彼等も帰って、やっと静かな、いつもの我が家です。
元旦から、忙しいけど、着物は着ます。朝は、取りあえず、半幅だけ締めて、
上着を着て働きます。
おせちを食べて、男どもが居眠りを始めた頃、ちゃんと着付けしなおします。

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数少ない、柔らかもの。
母の形見です。
桜柄だけど、お正月だからまあいいか・・・ってことで。
帯も、着物を着始めた頃に、『くるり』で買ったお気に入り。
今では、4000円では絶対買えない!状態のイイ刺繍帯。
後ろの柄、もう少しだしたほうがいいなあ・・・。
例にもれず、短かめで。

d0053605_16104826.jpg2日は、紬です。これも、母の形見で、かなり身幅のある大きめの着物。
いろんな色の入った横縞、ミッソ−ニ紬と呼んでいます。
帯は、最近、オークションでゲットした、源次香柄の帯。
クリスマスプレゼントの三分紐を締めて、
ちゃんと活用しているぞ!とアピール。

実は、30日の晩。
車を買い替えるってことで、旦那が、寝ながら見ている車雑誌を、
腹ばいの変な体勢で、横から覗いていたら、
脇腹を痛めてしまった。
もしかしたら、肋骨にヒビでもいったかも知れません。(トホホ・・)
以前も、風邪の咳で、同じ状態になったことがあるのです。
コルセットをしていると楽なのも気掛かりです。
でも、肋骨は、コルセットして治るの待つだけだからね。
帯も、実にいい感じで、夜、着物を脱ぐと、痛みを思い出すのです。
ずっと、着物で生活しようかしらと思うほど。
by madokae | 2006-01-02 16:16 | 着物